Edition Mのトルクコントロール

今日はEdition Mで音楽を聴いている。
このアルバムの切れのある、
ドラムの鳴り方がちょっとだけ気になる。


Roy Hargrove Quintet – Strasbourg St Denis

またもやイヤーパッドを外して、
ネジのトルクコントロールを取り直した。
6回目で更なるリアルな音に進化した。
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ほんの僅かな違いだが私には、
次なるサウンドを狙う気持ちがもたげて来る。
私を叱責するのも褒めるのも私である。


特にEdition Mは3点止めのネジの位置が微妙で、
打楽器のタイミングを取るのがとても難しい。

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リケーブルはHP-RbBgが宜しい。

今なら行ける! 
そう思える時だから、
アクションを起こすのだ。

29日には二組の来客があるというのに・・・
とうとう二日続けて徹夜してしまった。
でもそのお陰で素晴らしい音になったから嬉しいのだ。