開口一番自信を持って申し上げましょう。
他のどんな高価な電源タップを持って来ても、
”音楽の感動”を聴かせてくれるという点に於いては、
「ナイアガラJr.」の右に出る物はないでしょう！。
もっとも、親である「ナイアガラオリジナル」を除いての事ではあります。
それ位、数え切れないほどの「ノウハウ」が込められているのです。
この10年、千日開法のように心を無にして、
「音とは？」、
「オーディオとは？」、
はたまた、「音楽と人間との関係は？」、
といった研究を、一心不乱に取り組んで来ました。
その結果到達したのが、ある一定の周期をもって、
音が良くなったり悪くなったりを繰り返す、
「カイザーウェーブ理論」であります。
どうしてもオープンに出来ない、
ほんの数パーセントの事を除いては、
全てを「音のカラクリ」と題して、
紙面、あるいは当ウェブ上で情報公開しております。
色の中でも黒ほど種類の多い物はありません。
藪から棒に、何を言おうとしているのか分からないでしょう？。
黒は黒で一つじゃないかと思われるかもしれません。
本当はその通りなんですが、
現実には、赤味がかった黒。
緑がかった黒。
青みがかった黒。
このように各色彩毎の黒があるという事です。
でも私が求めて止まなかったのは、
真実の黒を見つけ出したいという考えでした。
全ての色（エネルギー）をまんべんなく取り込んだ真の黒です。
その為には全ての色彩と出会い、体験する必要があります。
また、気持ちは常にニュートラルポジションでなければなりません。
このような強い信念のおかげで、
『音楽の持つ喜怒哀楽の波動』を見つけ出すことに成功したのです。
それが「カイザーウェーブ」です。
これにとどまらず、それらを証明する為にも、
この先、検証や追試をもっともっと重ねていかなければなりません。
まだまだ、飽くなき挑戦をして行く覚悟ですから、
今後のローゼンクランツにご期待下さい。
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