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ガラスCDはローゼンクランツの目標到達地点と同じ方向の音 |
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とうとう、種を明かさなければならない時がやって来たようです。実はローゼンクランツ製品の「開発テーマ」であり、「目標到達地点のイメージ」は全てこの現象に集約されていると言って構いません。
それを、「振動の時間軸」であり、「電気の時間軸」、そして、「空間の時間軸」といった言葉を使っているのです。
B次は、通常盤にSTB-5を載せて聴きます
ガラスCDと同じような効果があります。感覚的に言いますと、ガラスCDの80%ほどの効果が得られています。これは凄い事です。
1枚のディスクのその曲だけで20万円するものと、8,800円のSTB-5一枚だけあれば、CDライブラリー全ての音質向上が計れる訳ですから、これほど費用対効果の大きいアイテムはありません。
C次は、ガラスCDとSTB-5の併用です
この上はないであろうと思ったガラスCD再生音に、更に芸術性がアップしたのにはさすがの私もビックリしました。STB-5使うと音楽の旋律が流麗で魅力的になる事が明らかに分かりました。
これは、加速度組み立てと称して慣性の力を利用して滑らかなエネルギー運動や回転を得るカイザーサウンド独自のノウハウです。その利用法はスピーカーやオーディオコンポーネントに施したり、車の足回りにも応用出来ます。
STB-5もコアなローゼンクランツファンから口コミで広がり、更にオーディオアクセサリーの春号に紹介記事が載ってから問い合わせが増え、今その音の評判はうなぎのぼりです。 |
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以下のガラスCDの紹介文はアマゾンのページからの引用です |
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内容紹介
来る2008年、ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサルでは数ある「カラヤンの第九」の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる「ガラスCD」作品としてリリース。
昨年秋に技術発表された「ガラスCD」(正式にはEXTREME HARD GLASS CD《高品位ハード・ガラス製音楽CD》)はその音質におけるクオリティの高さがオーディオ・ファンをはじめとする音楽愛好家に驚きをもって迎え入れられ、現在最も期待されているメディアとして注目されている。
この「ガラスCD」のクオリティを最大限活かすため、今回、スタッフはマスター音源が眠る独・ハノーヴァーへ出向き、オリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスターを持ち帰ることに成功。
これは実際に「ガラスCD」の音を聞いてリリースに関する全面的な協力を快諾してくれたレパートリー・オーナーであるドイツ・グラモフォンの社長、マイケル・ラング氏によるものに他ならない。ユニバーサルは今後もこの「ガラスCD」による名盤の限定完全復刻を「HERITAGE OF CLASSICS シリーズ」として継続していく予定。
<豪華仕様>
・ドイツ・グラモフォンの全面協力で実現したアナログ・マスター完全復刻
・アナログ盤オリジナル・ジャケットを用いたデジパック仕様
・同音源の比較試聴用CD(通常盤CD)封入
・「HERITAGE OF CLASSICS」シリーズ第一弾記念<特製アクリルケース>付き
・特殊装丁による豪華ケース入り
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