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1ヶ月前に「音楽のルーツの地に到達したみたい」と言うオーバーな表現をしましたが、真空管が切れてアンプの故障以来音楽を聴く楽しみを奪われていました。やっと二日前に直り結線して只今エージング中でありますが、この二日間は全くひどい音でさすがの私も不安になっていました。豊かな低音が出ないでやかましい状態です。
真空管そのモノも新品になりましたし、アンプ内部の抵抗、コンデンサー類も一部交換しております。もう一つ大きいことはトランスや真空管等を止める100個近いインシュレーターを波動コントロール済みのMB-18に換えたことです。
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| KR-52Bをベースにしたプロトタイプアンプ |
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大手術をしたようなものなのでしょう、普段とはちょっと違う動きを見せたものですから自信をなくしかけました。それは丁度ナイアガラが完成して初めて大きな期待を持ちながら音だしをした時に似ていました。ごくごく普通の何でもない音です。こういう時が一番いい音に繋がることが多いのですが、そのようなことは過去に3度ほどあります。それが解っていてもいざ自分のこととなると不安なものなんですねえ!
丸々二昼夜たった今、一気に桜の花が開いたようにあの時の音が甦ってきました。それもあの時よりも、もう1ランク上の音になってです。ボリュームを2目盛り下げて同じくらいのエネルギーです、会心の当たりです、MB-18が効いています。
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| 音楽のディーテイルをあばき出すマイクロベースMB-18 |
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この状態をどう表現したらいいのでしょうか?、私自身のことを「ホラ貝崎マークの入った大風呂敷」と、敢えてお断りして言わせて貰うならば、イチローが大リーグでホームラン王を取ったような音とでもいいましょうか。すなわち有りそうも無いことが現実に目の前で起こっているのです。
☆ この音は、遠い北海道や沖縄からわざわざ聴きに来られても損は無いですよ!
☆ この音は、正直言って自分自身が自分のことに一番驚いているのが本音です!
☆ この音は、物量と金任せの世界のハイエンドの音とは全く次元の違う音です!
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