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パレット型地下駐車場を破損


 息子に車の鍵を渡し、忘れ物をしていた食料品を取ってきて貰いました。それからしばらくして、ミラクルサウンド・スクリーンを組み立てようと思ったら、買ったばかりの大きなスパナが見当たりません。これも車に置いたままであることが判明。もう一度息子に取りに行って貰ったのですが、今度はなかなか帰ってきません。

 30分以上経ってからでしょうか、帰ってきた息子いわく、駐車場が故障でスパナを取って来ることが出来なかったと言うのです。

 「うちはいいけど、これから車で出かけようという人は困るよね〜」。

 「全くそのとおり、機械は故障した時が困るねぇ〜」。

 「直ったらインターホーンで知らせてくれるようになっているから、それまで待つしかないよ」。

 と、他人事のような調子でいたところへ、インターホーンが”プルルルル〜”と鳴る。

 
 「直ったのかな〜?・・・・」。

 「いいや!、お父さん、うちの車の車高が低すぎて機械に引っかかって故障したらしいよ!」。

 「えぇえええぇ〜!、そりゃ〜大変!、一寸行って来るわ!」。

 何時間かすると、シトロエンの車は犬がお座りをしたように地面に低く座り込むのです。

 「あちゃ〜!、やってしまったぁ〜・・・」。

 
 車を入庫する所の床面はキャタピラーのようになっていて、横滑りさせて入って行くのですが、一旦中へ入るとシャッターが降りてその内部は全く見えない構造になっています。床その物はフラットですから、そんな事は全く想像出来ませんでした。

 そして、入り口の注意書きをよく見ると最低地上高9センチと書かかれておりました。長さとか幅や高さには普通注意が行くのですが、最低地上高には一寸意識が行かなかったです。また、XMの地上高が一番低い時に何センチになるのかも私の意識の中にはありませんでした。

 修理に来ている人に導かれてタラップハシゴでさらに地下へ降りますと、そこに良い子してお座りしているXM-ブレイクが居りました。指摘されてよく見ると、その手前にあるトロッコのように動く車両のモーター部分の溶接が外れて曲がっています。「手動で出しますから車に乗ってて頂けますか?」と言われたので、エンジンをかけて車高を上げて待っているのですが、一向に動く気配がありません。

 「エンジンを切っても、車高を上げたままにロックしておく事が出来ますよ」と言うと、「それでしたら、車はそのままでも修理出来ますからお部屋の方へ帰って頂いても結構です」と言うことになりました。

 深夜の1時か2時ぐらいでしょうか、インターホーンが鳴って駐車場の修理が完了したとの報告がありました。それから、今日でまる二日経っていますが、何となく行きそびれて車の所にはまだ行っていません。


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