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本領を発揮し始めたミシュランのタイヤ


 タイヤの山が6分ほどが残っていてもったいなかったのですが、思い切って車検を機にシトロエンXMブレイクにミシュランのPilot PRIMACYというタイヤに交換しました。どれくらい乗り心地が良くなるのか期待していたのですが、実のところ、感じるものは何もありませんでした。

 それどころか、むしろ味わいの無いものになった感じすらしていて正直がっかりしていました。それが今回広島に向けて帰るのにとんでもなく乗り心地がよくなっているのに気が付きます。


 東名の用賀インターに入ったかというように、

 もの凄く乗り心地がいいのです。

 隣に乗っている妻に盛んに「今日は調子が良い!」とか、

 「この車の乗り心地は最高だ!」とか、

 無意識のうちに何度も喋っているのです。


 出発する前に4時間ほど睡眠をとっていたので、

 初めのうちは、私自身の体調の良さから来るその効果かな?

 と思っていたのです。

 午前2時に東京を出たのですが、

 吹田で朝の渋滞に巻き込まれるまでは本当に快適でした。


 一度も睡魔が襲ってくる事は無く、

 運転している事そのものが楽しいというか、

 嬉しい気分なのです。

 こうした快適感であり、

 爽やかな気持ちになれたのは、

 車に乗っていて初めて感じるものです。


 スピーカーのセッティングが上手く行って、

 気持ちの良い音が出始めた時の感覚とよく似ているのです。

 まさに、スイートスポットの中のピンポイントに入った状態なんでしょう。

 タイヤは現時点で5.000キロほど走った計算になります。

 ゴムの表面が一皮向け、車の足回りと馴染み始め、

 ドライバーとの3者の間で絶妙な一体感が出て来始めたのでしょう。



 このPRIMACYというタイヤは変わっていて、溝のパターンが内側と外側で違うのです。


 こちらは、この度同時にXMのセダンに取り付けたブリジストンのREGNO GR-7000で、まだ30キロほどしか走っていません。


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