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気になるオーディオ研究家 訪問記1



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TEAC東京本社視聴室(チョッとピンぼけです) 高橋和正先生へ4月末に訪問。
今研究中のMFBwoofer、誰よりも私が先に聞けたという事でした。
素晴らしいスピードのあるそしてローエンド迄正確に再生する音はオーディオマニアなら誰でも欲しくなる音です。私の好奇心が、スゴくもたげてきました。
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TEAC オーディオマネージャー唐金さんと私、
ローゼンクランツよりP−0専用脚(インシュレーター)を開発したのを機に現品を持って挨拶にお伺いした時の様子。
寺島さんのもうひとつのリラックス用の部屋
ALTEC A−7にEMTのプレーヤー、そして845の球のアンプ。
ACコンセントの電源タップからの取り方の順番とかをテストさせて頂きました。
大きな音の違いに皆さんも改めて結線、セッティングの重要さを認識。
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ジャズ界の第一人者、今や人気絶頂の寺島靖国さん。
ローゼンクランツのピンケーブルを首にぶら下げてご機嫌の様子。
4月末、ラッパ道楽の島田さんと村井裕也さんと三人で寺島さん宅を訪ねました。(カメラマンは村井さん)レイオーディオの前で三人で記念スナップ。
当日島田さんに色々測定器を用意して貰い寺島さんのシステムのオーディオcheckする予定で訪問させて頂きましたがあまりにもうまくバランスが取れていたので全員の意見で測定の必要なしとなり何もしませんでした。
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ラックス設計者の責任者であった大橋さんが独立して”ブリッジオーディオ”を設立。
超ド級のセパレートアンプを開発中と聞いてさっそく東京五反田の事務所に訪れる。
秋頃には姿をあらわすのではないでしょうか。
当社ローゼンクランツの視聴室、モジュールユニットを使っての最高級モデルにSP-JV(perfect)の開発に伴いスピーカースタンドも桜のムクで脚部を設計しましたが音はまるでなごみ系の音で全ての音楽があまくまろやかにり失敗しました。
次にすぐチャレンジして今では別のスタンドが完成しました。又次回にその姿をお見せできるでしょう。

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