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From: Y.H
To: info@rosenkranz-jp.com
Sent: Sunday, February 24, 2008 9:24 PM
Subject: ありがとうございました
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貝崎様
Y.Hです。
先日はありがとうございました。
お勧めいただいたBASIEですが、アンプのスパイク受けとして使用したところ、効きました。部屋が狭いため、スピーカーはやむなく後ろの壁にかなり近い位置にセッティングしているのですが、ソースによって背後の壁があまり気にならなくなったのは、音場の奥行き感が出てきたためだと思われます。機器の足場の重要性をあらためて確認しました。
STB-5も、確かにディスクをリマスターしたぐらいの効果があります。再生の時には必ず使用する習慣がつきました。ディスクに載せる手間といっても、LP時代に一枚のレコードを再生する前に行っていた盤と針のクリーニングやスタビライザーのセッティングの手間に較べれば、どうということはありません。
次にやりたいことも見えてきましたが、いま具体的に書いてしまうとすぐに走り出しそうな自分がいるので、資金ができるまで少し冷却期間をおくことにします。またメールでご相談申し上げます。ひとまず、今回の購入も大変満足できるものだったことを、お礼とともにご報告申し上げます。
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From: Y.F
To: info@rosenkranz-jp.com
Sent: Sunday, June 04, 2006 12:28 AM
Subject: POINT BASIE |
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貝崎様 お世話になります。
BASIEの感想の前に、DV-50の純正のインシュレーターの件なのですが、BASIEがとても綺麗だったので、軍手をはめて作業を行った事が功を奏して、純正の脚をたまたま外す事が出来、ラッキーでした。単に、スパイクのネジに強く締めこんでいるだけでした。
本題です。BABYからBASIEに交換してすぐに感じた事は、重心がぐっと下がって、音の密度が増した事です。それ以外の事は、まだ馴染んでいないので、BABYと同等ぐらいでした。イメージとしては、設置した機器を見たまんまと言う感じで、BABYは、つま先で立って踊っているようで、BASIEは、一流のスポーツシューズを履いて身構えているようでした。
そして2〜3日経って、聴き慣れたCDを鳴らしてみました・・・BABYとは全てにおいて次元が違うなと、BABYで不満は何もないと感じていたのに、やはり上があるのですね。とても自然な感じなのに、一つ一つの楽器や人の声の違いがはっきりするのです。
今まで一台のピアノで演奏していると思っていたのが、実は2台で演奏していて、そしてそれぞれ音色が微妙に違う事を発見。これまでの経験では、音がはっきりする=音の輪郭でしたが、絵のような輪郭というものは感じません。正に立体を観るように、それどころか、まるで手で掴んでいるように質量まで感じるようです。なのに、
高級オーディオ的な過剰な情報量は感じません。普通の音なのです。不思議な感覚です。
その中で一つ、自分なりに解ったことがあります。それは、初めてBABYをスパイク受けに使った時に感じた事なのですが、高音の伸びや広がりが、今まで感じた事のない耳馴染みの良さというか、またまた曖昧な表現ですが、この自然な感じは、いったい何が違うのだろう?と疑問に思っていたのですが、BASIEに替えた事で理解しました。
オーディオに関して、これまで私が美しいと感じていた高音域の感触は、「音の粒立ち」だと思います。音の細かい粒子が、散らばって、消えていく感じです。確かに心地いいのですが、生の音を聴いて、粒子や粒立ちというのを感じる事が、はたしてあるのだろうか?と思ってしまいました。
実際の事は、専門家ではないので私には明確な事は解りません。でもBASIEを設置して出て来た音の広がりは、やはり「波」です。静かな水面に、石を落としてできる波紋のように、どこまでも広がりながら、段々うねりが小さくなって消えていくような、そんな感触を今、感じています。
次にどのローゼンクランツの製品をチョイスしようか、今、楽しく悩んでいます。またよろしくお願いします。
Y.F
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