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JP-105/JP-157.5


JP-105 生産終了 \30,000
税込み \31,500
JP-157.5 生産終了 \35,000
税込み \36,750
金額は4本1組の価格



 - 特 長 -

 音の芯がシッカリとして力強くなる。

 空間表現に奥行き、高さ、拡がりと立体感が出ます。


 各楽器一つ一つが手に取るように聴こえ、見事なユニゾンが展開されます。

 勿論スピード感、実在感、リズム感が得られます。

 それでいてストレスの無い、抜けのいい音になります。

 詳しい説明はこちらをご覧下さい。

 - サイズ -

 長さ105は0.1カイザー(10.5cm)、157.5は0.15カイザー(15.75cm)




カイザーサウンド有限会社
担 当 貝崎 静雄(かいざき しずお)
E-mail info@rosenkranz-jp.com
Hiroshima Tel 082-230-3456

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ジャンパーケーブルの評価



 信号の自然な方向性を確保しリアルな再現力を持つ
井上 千岳

 あらゆる項目にわたって方向性を揃えることで、信号の自然な通りを確保することができるというローゼンクランツの思想によって作られたジャンパー線である。

 確かにスピーカー付属のショートバーには疑問を感じることが多いが、それだけにユーザーからの要望も強かったのであろう。贅を尽くしたジャンパー線の完成である。

 導体はもちろん、被服、Yラグにいたるまで、ことにYラグは上下裏表まで方向性を管理して作られている。
105mmという一見中途半端な長さにも意味があるのだ。

 音質傾向

 指定どおりにスピーカーケーブルの上側にこちらのYラグを乗せる形で接続する。

 信号の通りが滑らかで、ピアノのタッチや余韻が瞭然としてくるのが分かるのだ。

 特に低域の把握力が高まり、瞬発的な音の立ち上がりが改善される。

 コーラスでは声の質感がリアルになる。

 ことに低域の質感に変化が大きい。

 接続の仕方でも音が変わるので,注意が必要である。


オーディオアクセサリー・・・96号より引用



 ローゼンクランツ・バイワイヤリングジャンパー線信じられないジャンパー線とアタッチメントの世界
村井 裕弥
 僕はバイワイヤーが苦手

 マニアの皆さんは、本当はどう思っているのだろう。バイワイヤー接続を実行している人って、どれ位いるのだろう。藤岡先生のように、パラドライブするというのなら分る。本格的マルチの効用も知っているつもりだ。

 しかし、バイワイヤー接続というのは、どうもよくわからない。「本当はメーカーもバイワイヤーにしたくない」とか「こうしないと売れないから、嫌々バイワイヤーにしている」ならまだしも「ケーブルが2倍売れるから」といった怖い噂も飛び交っている。(あくまで嘘ですよ。石を投げないで)

 
あのカイザーが、ジャンパー線を作った

 そんな僕に「ジャンパー線のレポートを書け」と、編集長は言う。「ええっ。僕はバイワイヤーのスピーカーは嫌いなんですよ。メイン・システムは、シングルワイヤー・オンリーのに買い変えちゃったし」「でも、まだサブ・システムで1組残してるんだろ。それを使えば、テストできるじゃない。それに、これがうまくハマれば、これからバイワイヤーのスピーカーも使って行けるわけだし」

 
お客を巻き込んで、大試聴会

 カイザーサウンドといえば、素材の徹底した方向管理。本誌読者に改めて説明する必要はないだろう。(もし知らない人がいたら、1月号の72ぺーじを読んで)。しかし何と言っても、たかだか数センチの電線である。これを方向管理か。ウーン。これ、左右ペアーで3万円もする。「はたして、それだけの価値があるものか」。自分ひとりでグワーッと集中して聴くと、違いがわかったような気になりがちなので、オーディオに無縁なお客も巻き込んで、一大試聴会を開催する。そして、何をしたのか(換えたのか)説明なしで、音だけを聞いてもらい、メモを提出してもらう。

 まずは、メーター200円の格安ケーブルで自作したジャンパー線=別に不満はない。これはこれで、けっこう聞ける。

 メーター3,000円のケーブルで自作したジャンパー線=情報量が俄然増える。高域のヌケも向上。お客さんの目が、急に真剣になる。

 真打ち・カイザーのジャンパー線=ピアノの音量が、ぐっと上がる!ピアノのガツーンがきれいに(出て欲しいところだけ)立ち上がる。それでいて、けっして硬くなったりはしない。交響曲は、間接音が倍加。いや3倍増くらいか。いかにもライブ収録という感じのサワサワ感が聞こえてくる(さっきまではライブだって気が付かなかった)。音調もノーブルな方向に変化。「い、いったい何を変えたの?今の、同じCDなの?ホントに」。お客さんの目は点!

 
カイザーサウンドの原点、スピーカーアタッチメントも試す

 しかし、このお客さんはさらに腰を抜かすことになる。カイザーサウンドから、もう一つ”秘密兵器”が届いていたのだ。スピーカーアタッチメントSP-52.5。名前からは想像のつかないアクセサリーである。要するに、スピーカーケーブルとスピーカーターミナルの間に入れて、音を良くしようという製品だ。

 「そんなバカな。シンプル・イズ・ベストだ。信号経路をシンプルに短くするのが、イイ音への道。そんなものを入れたら、その分、電気が余分なところを通って」。しかし、わが家に来ているお客さんには、そんなオーディオ知識はない。大体何を変えたのかさえ知らせていない。3人で、(黙りこくり)ひたすらメモを取っているだけなのだ。

 カイザーのジャンパー線+カイザーのスピーカーアタッチメント=きれいきれいだったピアノの音に、いい意味での濁りが出てきた。全体のまとまりも向上。上品さも。交響曲は、深みと奥行きが出た。まろやかで香り高い音。ヨーロッパ的。こんな声が圧倒的。

 しかし、それから数日後、広島から更に宅配便が届いた。あけてみると、またスピーカーアタッチメントが出てくる。貝崎社長いわく、「前回送ったモデルで、ほんの少しひっかかっていたところが解消されました。名前はSP-52.5パーフェクト・モデル。左右ペアーで79,000円です。ぜひ聞き比べてください」。

 お客さんをまた呼ぶわけにはいかないので、やむをえず奥さんと二人で聞く。これと比べると、あんなにマイルドに聞こえた4がとげとげしく感じられるから不思議。スピーカーアタッチメントのわずかな改良だけで、エネルギー感が増し、谷川の清流がほとばしる如く、音楽が宙に舞う。これを「安い!お買い得」とは書きにくいが、絶対に他のものでは得られない。






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お客様からのメール


 ----- Original Message -----
 From: "H.I"
 To: <info@rosenkranz-jp.com>
 Sent: Wednesday, September 14, 2005 5:03 PM
 Subject: ジャンパーケーブルの返却について

 カイザーサウンド
 貝崎様


 ジャンパーケーブルをお借りしている者です。
 1週間のお約束でしたので、明日、宅配便にて発送する予定です。

 期待以上で、返却後、ぜひ購入したいと思っております。
 出張で、来週中頃になるかと思いますが、申し込み致します。

 試聴記ですが、以下のようにまとめてみました。


 ジャンパーケーブルJP-157.5

 納得のいく出来であった。

 私は、C社(海外)のジャンパーケーブルを使用しているのだが、残念ながら、期待通りの結果を得ることはできないでいた。

 「スピーカー付属のジャンパー・プレートは質が悪く、ジャンパー・ケーブルに変えることで、驚くほどの改善がみられる」と言われるが、期待に反し、むしろ悪くなったようにさえ思えた。

 躍動感が薄れたのである。
 (なお、C社のインターコネクトケーブルも使用しており、そちらには満足している。)


 以来、ジャンパーケーブルには懐疑的だったのだが、カイザーサウンドでは貸出を受け付けているとのことであり、試聴してみることにした。


 きわめて満足のゆく結果であった。

 主にクラシックであるが、音に、(本来持っているはずの)力が宿り、躍動感がある。その上、自然である。これならばと、購入を決意した次第である。

 印象としては、彫りの深い、演奏の良し悪しが分かる音である。

 一般受けはしないかもしれない。

 だが、真に音楽を理解し、愛する者には、このケーブルは手放せないだろう。


 ありがとうございました。

 では、よろしくお願いします。




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